情報が集まって来ないのは「話しにくい人」になっているから

あなたの周りには「報告が遅い!」「自分だけ知らされていない!」とイライラして周囲を責める人はいませんか?

「もっと早く報告しろ!」「情報共有しないと仕事にならない!」と部下や同僚に指示や要求をすれば一旦は改善するかもしれませんが、しばらくするとまた同じ状態になってしまいます。

するとフラストレーションが溜まって、さらに厳しく指示や要求をするのです。

一方で特に苦労せずとも必要な情報を集めている人がいたりします。

この違いは何なのでしょうか?

それはその人が、話しにくい人なのか、話しやすい人なのかの違いなのです。

話しにくい人とは

話しにくい人とは、無理をしている人です。

本当はそうしたくないのに自分はずっと無理をしているので、そこから外れた(ように見える)人に対して我慢できなくなります。

無理をしている人は頑張り屋さんです、言っていることのほとんどは間違ってはいません。

頑張り屋さんは「こうするべき」「これはしてはいけない」の「べき論」の話が多くなります。

論理的ではあるので、ある意味「正しい」のですが、そこから外れた人に変化を強要してしまうので、相手は責められるような気がします。

そうなると相手は気持ちよくその人に情報を伝えることはできなくなります。

コミュニケーションのハードルがどんどん上がっていくのです。

こうやって話しにくい人には情報が集まらなくなっていきます。

話しやすい人とは

話しやすいとは、無理をしてない人です。

「人は人、自分は自分」と切り分けができているので、人に対してイライラすることがありません。

無理をしていないので、人に対して素直に弱みや隙を見せられます。

相手のことを尊重するので、自分の意見は伝えたとしても、相手に変化を求めることはしません。

相手が変化するかは相手次第のスタンスで接するので、相手は自分が尊重されていると感じます。

そうなると相手は気持ちよくその人に話すことができるようになります。

コミュニケーションのハードルがどんどん下がっていきます。

こうやって話しやすい人には情報が自然と集まるようになっていきます。

まとめ

話しにくい人と話しやすい人、それぞれ分けて書きましたが、0か100かの世界ではありません。

自分に置き換えてみても両面あると思っていて、それこそ数年前の自分はかなり話しにくい人の面が強かったと思います。

最近はかなり無理しなくなってきたおかげなのか、情報不足に困ることも減りました。

もしも「情報が集まらない!」と困ることがあれば、無理をしていないか、自分を振り返ってみてもよいかもしれません。


kotetsu

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