コロナをきっかけにできた良い習慣

コロナをきっかけにできた良い習慣は、出社して家に帰ったらすぐ風呂に入るようになったことです。

出社しても17時から18時には家に帰るので、帰宅直後に風呂に入ります。

気づけば、休みの日や在宅勤務の日も早い時間にお風呂に入るようになりました。

昔からお風呂嫌いだった

幼少のころから面倒臭いという理由で、風呂がそれほど好きではありませんでした。

両親に「はやく風呂に入りなさい!」と何度も怒られました(笑)

もちろん毎日入ってはいましたが、無駄な抵抗(ずるずる先延ばしする)をしていました。

大人になってもその感覚はずっと残っていました。

コロナ前まで、寝る直前や、明朝に風呂に入ることが多かったです。

振り返ってみると、神経が昂ることになって疲れが残っていた原因の一つだったように感じます。

コロナが気になって帰宅直後にお風呂に入るように

コロナ騒動があって、出社後は帰宅してすぐ風呂に入るようになりました。

長時間外出して、通勤電車に1時間揺られると、コロナのことが気になってすぐに風呂に入りたくなります。

運がよければ、赤ちゃんと一緒に入ることができて、癒しの時間にもなります。

そして早くお風呂が済むと寝るまでの時間に余裕ができて、気持ちが楽になります。

寝つきも良くなりました。

習慣になってきたので、出社しない在宅勤務時や、休日にもお風呂に入る時間は早くなりました。

コロナ終息後(ずっと先でしょうが)もこの良い習慣は続けようと思います。


kotetsu

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