時間がなくて辛いなら、こだわりを捨てるしかない

「時間がない」ことで辛い思いをしていて
自分がやりたいことをできないのであれば
こだわりを捨てる必要があります。

正確には「どうでもいいこだわり」を捨てて
余裕を生み出して
「本当にこだわりたい」ことに時間を
シフトさせていくのです。

少しでも行動を変えて幸せになりたければ
自分のこだわりの見直しは効果があります。

我々はどうでもいいことを毎日こだわっている

プライベートも構造は一緒だと思いますが、
多くの人は時間の悩みを仕事で抱えているので
仕事を例に挙げます。

反論があることは承知していますが、
社内メールの「てにをは」や
あいさつ文や
内容をきれいに全て丁寧に盛り込むなど、
本当にそこまでする必要あるのでしょうか?

「社内でも相手があることだから」
「昔からそうしてきたから」
「そっちのほうがうまくいく気がするから」
など理由は様々あります。

やってる最中は大切だとおもって
こだわってやっていますが
得られる結果がたいしたことないことが
多かったりします。

そして本当にこだわりたかったことの
やる時間がなくなって
つらい気持ちになっていくのです。

でもそのこだわりを全く気にしない人もいるという事実

さらにメールの例を挙げますが、
たまにいませんか?

ぶっきらぼうに宛名も、
挨拶も、署名も入れない、
用件しか書いていないメールを送る人。

「失礼だな」と思うかもしれませんが
案外それで仕事は回っている。

海外とやりとりしたことがある方は
実感があるかもしれませんが、
“Yes” や “No” だけ返信に書いていているのに
あれ?結果的に仕事が済んでしまっている…

どうやら自分のこだわりとは違う世界がある、
というのは事実のようです。

どうすればどうでもいいこだわりを捨てられるのか?

私は今も「どうでもいいこだわり」に
まみれていることに自覚はあるのですが
これまでいくつかは
捨ててきたという実感もあるので、
その方法を3つ挙げます。

  1. 振り返る
  2. 別の視点からコメントもらう
  3. やめてみる

1. 振り返る

効果「中」です。

これやるためには
まずはログを取る必要があります。
(私はTaskChuteを利用)

ログ取るときに大切なのは、
行動を記録するときに
ちょっと外から目線
その場でコメントを残すことです。
(時間を空けると忘れるので即やります)

例えば次のような感じです
・20分 〇〇向けメールやりとり
 → 「電話なら5分で済んだ」
・40分 会議議事録作成
 → 「5割で回せば手戻り不要だった」
・20分 部署の中長期計画の策定
 → 「電話で中断困る、時間増やすべし」

難点としては
ログを取ることが手間であることと、
外から目線を意識しても
自分目線から抜け出しにくいことです。

慣れるまで訓練する必要があります。

2. 別の視点からコメントもらう

効果「中~大」です。

本物の外から目線なので、
的確なコメントをもらえれば
効果は大きいです。

しかし適切にコメントをくれる人を
探す必要があるのことが難点です。

近くに訊けそうな人がいないときは
外部のセミナー等を頼るのもいいでしょう。

3. やめてみる

効果「大」です。

①②とセットであれば
かなりの確度で目星を付けられるので
さらに効果あり。

「どうでもいいこだわりかな?」と
思ったことをまずはやめてみる。

しばらくすると気づきます。
「あ、なんとかなる」って(笑)

しかしこれの最大の難点は
勇気が必要だということ。
(自己否定に感じることもあるかも)

ですのでスモールスタートで
ちょっとだけやめてみる
というのがいいのと思います。

いきなりやめると
周りとのハレーションも起きるので
(それも思い込みの可能性大ですが)
ちょっとずつやめることを
おすすめします。

少しずつ踏み固めていけば
大きなストレスなく
行動を変えていくことができます。

まとめ

もちろんですが、
いま我々がこだわっていることは
必要だからこだわているので
それ自体は愛すべきこだわりです。

でも時間がなくて辛いのであれば
こだわりの見直しはとても大切です。

自分の行動を振りかえって、
人にアドバイスを求めて、
やめてみることで
行動は変わっていくと思います。

これを継続していけば
本当にこだわりたいことに使う時間が増えて
少しずつ幸せを感じることが
できるのではないでしょうか。

追記

昨夜滝川さんのセミナーでの指摘がきっかけで
今日の記事を考えました。

自分のブログにかける時間が
在宅勤務時 < 出勤時
になっていて「あれ?」となったのです。

これも私の在宅時の仕事の仕方のこだわりが
原因だと気づきました。

週明けからさっそく
このこだわりをやめてみようと思います。

ちょっとずつですね。


kotetsu

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